[PR] 占い 新作映画紹介:ちゃお シニア映画ファン 団塊世代シニア旅行 楽しむ楽天トラベル
ブログアフィリエイトの王道特進アフィリエイトプロジェクト

新作映画紹介

「明日への遺言」藤田まこと中将【古典映画@映画今昔 】

「明日への遺言」藤田まことがいない?

明日への遺言今日見てきました。

最近は高齢者割引もあって、封切り間もない映画をよく見ます。

本当に贅沢なことです。こんなことは学生時代にあったことで、意や封切りは高くて見なかったけど、とにかく映画館で見るのはそれ以来最近のことで、これまで映画館に行くなんて1年に数回程度しかありませんでした。

ともあれ映画を見ましょう



明日への遺言 スクリーンには岡田資中将だけがいました

スクリーンを見つめながら、この映画の主役藤田まことがどこにもいないのが不思議でした。

役者がいない、まったく岡田資だけがそこにいました。他の俳優には役者を感じましたが、岡田家族には役者を感じませんでした。
           


とりわけ主人公岡田資中将は、彼がそのままいる錯覚を映画が終わるまでぬぐうことが出来ませんでした。

スクリーンに映る姿はまごう事のない俳優藤田まことの顔ですが、岡田中将にしか見えないのです。

藤田まことに岡田資が乗り移っているとしか感じられませんでした。
たとえでなく、あれは演じているのではないと思えたのです。

藤田まことさんに聞いてみたい気がしますが、セリフといい、立ちい振舞いといいどこにも演技を見ることが出来ないほど、映画と現実がオーバーラップしていて本当にいいものを見たという充実感が後まで残りました。


明日への遺言、淡々とした裁判がほとんどの画像でしたが、時々涙がこぼれました。

時々岡田資が英語をしゃべるシーンがありますがまったく自然で日本人の上手な英語で、違和感なく、藤田まこと(大変練習したのでしょうが)にそのまま乗り移った岡田資自身が語っているとしか思えませんでした。

それくらい、そこには藤田まこと自身を見ることが出来ません、
この映画は、CGなどの映像テクニックなどなく、カメラワークの光る映画というより、出演者の自然ななりきった姿に価値があると思います。

藤田まことでなく岡田資しかいないと思えたように、家族たち、妻の富司純子以下息子や娘たちが毎回傍聴席で見せる姿は役を超えていました。

ほとんどセリフのない、いやまったくセリフがなかった気のする役を表情やしぐさで表現した家族たちにも感動いたしました。


それはともかく、明日への遺言いい映画でした。
このところの日本映画は本当に質がよくなってきました。

日本映画ファンの私にとってとてもうれしいことです。


まだこの映画についてはいろいろ書きたいことがあります、
 
忘れないうちにぼちぼち書いていきます、次回もお付き合いください。

明日への遺言 オリジナル・サウンドトラック/加古隆[HybridCD]

ねがい/森山良子[CD]

新作映画紹介

「明日への遺言」藤田まこと中将【古典映画@映画今昔 】

「明日への遺言」藤田まことがいない?

明日への遺言今日見てきました。

最近は高齢者割引もあって、封切り間もない映画をよく見ます。

本当に贅沢なことです。こんなことは学生時代にあったことで、意や封切りは高くて見なかったけど、とにかく映画館で見るのはそれ以来最近のことで、これまで映画館に行くなんて1年に数回程度しかありませんでした。

ともあれ映画を見ましょう



明日への遺言 スクリーンには岡田資中将だけがいました

スクリーンを見つめながら、この映画の主役藤田まことがどこにもいないのが不思議でした。

役者がいない、まったく岡田資だけがそこにいました。他の俳優には役者を感じましたが、岡田家族には役者を感じませんでした。
           


とりわけ主人公岡田資中将は、彼がそのままいる錯覚を映画が終わるまでぬぐうことが出来ませんでした。

スクリーンに映る姿はまごう事のない俳優藤田まことの顔ですが、岡田中将にしか見えないのです。

藤田まことに岡田資が乗り移っているとしか感じられませんでした。
たとえでなく、あれは演じているのではないと思えたのです。

藤田まことさんに聞いてみたい気がしますが、セリフといい、立ちい振舞いといいどこにも演技を見ることが出来ないほど、映画と現実がオーバーラップしていて本当にいいものを見たという充実感が後まで残りました。


明日への遺言、淡々とした裁判がほとんどの画像でしたが、時々涙がこぼれました。

時々岡田資が英語をしゃべるシーンがありますがまったく自然で日本人の上手な英語で、違和感なく、藤田まこと(大変練習したのでしょうが)にそのまま乗り移った岡田資自身が語っているとしか思えませんでした。

それくらい、そこには藤田まこと自身を見ることが出来ません、
この映画は、CGなどの映像テクニックなどなく、カメラワークの光る映画というより、出演者の自然ななりきった姿に価値があると思います。

藤田まことでなく岡田資しかいないと思えたように、家族たち、妻の富司純子以下息子や娘たちが毎回傍聴席で見せる姿は役を超えていました。

ほとんどセリフのない、いやまったくセリフがなかった気のする役を表情やしぐさで表現した家族たちにも感動いたしました。


それはともかく、明日への遺言いい映画でした。
このところの日本映画は本当に質がよくなってきました。

日本映画ファンの私にとってとてもうれしいことです。


まだこの映画についてはいろいろ書きたいことがあります、
 
忘れないうちにぼちぼち書いていきます、次回もお付き合いください。

明日への遺言 オリジナル・サウンドトラック/加古隆[HybridCD]

ねがい/森山良子[CD]

新作映画紹介

母べえ 吉永小百合と山田洋二【古典映画@映画今昔 】

「母べえ」昨日ラッキーな時間が空いて、見ました。

吉永小百合主演、山田洋二監督ですから空振りはありません。

最近は映画館がスーパーにあって、どこにいても手軽に見られますね。

やはり水準を抜く映画であった。

映画の作り方が丁寧で人の関係など非常にわかりやすく、上手いなぁといつもながら感心させられた。

この種の映画を見るとき、心がけていることがあります。

それは、ストーリーの背景にある時代がどう描写されているかなのです。

昭和15年から終戦まで、ちょうど私が生まれた年が描かれていて、その分興味深いものでした。

ストーリー
和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国状は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法で思想犯として投獄され結局終戦を前に獄死します。残された三人はそれでも父を信じ、家族が支えあって生きる姿を周辺の人々とのエピソードを交えながら淡々と描いていた。

さぁそこで、背景の時代ですが、CGでしょうか、当時の町の風景、新宿の状況、出征兵士を送る駅の風景などなど、そのどれもがきちんと映像化され当時の空気が伝わる気持ちがした。

山田監督には申し訳ないのですが、日本の軍国化の街の緊張や、アメリカ参戦の「真珠湾攻撃」戦勝気分と生活苦とのコントラストがもっとあってほしかったと、

少し物足りない印象も残った。

映画チケットなら@電子チケットぴあ

新作映画紹介

母べえ 吉永小百合と山田洋二【古典映画@映画今昔 】

「母べえ」昨日ラッキーな時間が空いて、見ました。

吉永小百合主演、山田洋二監督ですから空振りはありません。

最近は映画館がスーパーにあって、どこにいても手軽に見られますね。

やはり水準を抜く映画であった。

映画の作り方が丁寧で人の関係など非常にわかりやすく、上手いなぁといつもながら感心させられた。

この種の映画を見るとき、心がけていることがあります。

それは、ストーリーの背景にある時代がどう描写されているかなのです。

昭和15年から終戦まで、ちょうど私が生まれた年が描かれていて、その分興味深いものでした。

ストーリー
和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国状は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法で思想犯として投獄され結局終戦を前に獄死します。残された三人はそれでも父を信じ、家族が支えあって生きる姿を周辺の人々とのエピソードを交えながら淡々と描いていた。

さぁそこで、背景の時代ですが、CGでしょうか、当時の町の風景、新宿の状況、出征兵士を送る駅の風景などなど、そのどれもがきちんと映像化され当時の空気が伝わる気持ちがした。

山田監督には申し訳ないのですが、日本の軍国化の街の緊張や、アメリカ参戦の「真珠湾攻撃」戦勝気分と生活苦とのコントラストがもっとあってほしかったと、

少し物足りない印象も残った。

映画チケットなら@電子チケットぴあ

新作映画紹介

母べえ 笑福亭鶴瓶の関西のおっさん【古典映画@映画今昔 】

「母べえ」での 笑福亭鶴瓶の役割がすばらしい

「母べえ」での時代背景を見ているうち、笑福亭鶴瓶の演じる関西人のおじさん

藤岡仙吉というおっさんが、母と娘2人若くて美人の叔母(投獄された父べえの妹 檀れい)のいる家族に突然現れ、迷惑がられながら数日を過ごして関西へ去っていく、

いうなら、狂言回しの役柄でしたが、

実にこの映画の内容を深くしたと思えました。

日本中が軍国主義で、新宿の中心街で「贅沢は敵」と当時の国防婦人会が服装の検査や化粧などにいちゃもんをつける

そんなシーンに、純金の指輪を見つけられ
「供出(キョーシュツ)」しなさいなど迫られ、

「わいが金儲けしてこうたもんや、そんなんするか」
国防婦人会と争い、「非国民」呼ばわりされて、警察の連行され絞られる



そんな姿が関西風のお笑いタッチで描かれていました。

主人公の家族の父べえは、共産党員でなく、ドイツ文学者なのに投獄されて留置所に

この関西人のおっさんは、同じようにこの時代の軍国主義に抵抗しているのに投獄まではされまへん

なんか関西流反戦みたいな、お笑い反戦、そんな空気が漂い、
よかった。

主役の母べえ(吉永小百合)がこのおじを毛嫌いする長女に


「それでもお母さんは、あのおじさんと話すとほっとするのよ。
 近所の人もみんなうそばかりで本当のことが言えないけど、あのおじさんの前だけでは本当のことが言えるの。」

そんなセリフがあって、関西人が戦時下で生きていた方法が少しあったような空気が面白く感じました。

山田監督もそんなことを描きたかったのでしょう。

笑福亭鶴瓶は地で芝居をしているようでこれも上手いなぁと感心しました。

関西へ帰る汽車の窓から、純金の指輪を送りにきた姉妹と山崎に渡して、
「世話になった礼や、絶対供出(キョーシュツ)したらあかんで、偉いやつがぽっぽないないしよるさかい」

出征兵士を送る万歳の声の中、このシーンが本当によかったし、印象深い光景でした。

それにしても懐かしい
「供出(キョーシュツ)」なんて言葉

私の田舎村、信楽線の線路が供出(キョーシュツ)されて戦後数年列
車がなかったんですから・・・
 
笑福亭鶴瓶/スジナシの箱

新作映画紹介

母べえ 笑福亭鶴瓶の関西のおっさん【古典映画@映画今昔 】

「母べえ」での 笑福亭鶴瓶の役割がすばらしい

「母べえ」での時代背景を見ているうち、笑福亭鶴瓶の演じる関西人のおじさん

藤岡仙吉というおっさんが、母と娘2人若くて美人の叔母(投獄された父べえの妹 檀れい)のいる家族に突然現れ、迷惑がられながら数日を過ごして関西へ去っていく、

いうなら、狂言回しの役柄でしたが、

実にこの映画の内容を深くしたと思えました。

日本中が軍国主義で、新宿の中心街で「贅沢は敵」と当時の国防婦人会が服装の検査や化粧などにいちゃもんをつける

そんなシーンに、純金の指輪を見つけられ
「供出(キョーシュツ)」しなさいなど迫られ、

「わいが金儲けしてこうたもんや、そんなんするか」
国防婦人会と争い、「非国民」呼ばわりされて、警察の連行され絞られる



そんな姿が関西風のお笑いタッチで描かれていました。

主人公の家族の父べえは、共産党員でなく、ドイツ文学者なのに投獄されて留置所に

この関西人のおっさんは、同じようにこの時代の軍国主義に抵抗しているのに投獄まではされまへん

なんか関西流反戦みたいな、お笑い反戦、そんな空気が漂い、
よかった。

主役の母べえ(吉永小百合)がこのおじを毛嫌いする長女に


「それでもお母さんは、あのおじさんと話すとほっとするのよ。
 近所の人もみんなうそばかりで本当のことが言えないけど、あのおじさんの前だけでは本当のことが言えるの。」

そんなセリフがあって、関西人が戦時下で生きていた方法が少しあったような空気が面白く感じました。

山田監督もそんなことを描きたかったのでしょう。

笑福亭鶴瓶は地で芝居をしているようでこれも上手いなぁと感心しました。

関西へ帰る汽車の窓から、純金の指輪を送りにきた姉妹と山崎に渡して、
「世話になった礼や、絶対供出(キョーシュツ)したらあかんで、偉いやつがぽっぽないないしよるさかい」

出征兵士を送る万歳の声の中、このシーンが本当によかったし、印象深い光景でした。

それにしても懐かしい
「供出(キョーシュツ)」なんて言葉

私の田舎村、信楽線の線路が供出(キョーシュツ)されて戦後数年列
車がなかったんですから・・・
 
笑福亭鶴瓶/スジナシの箱


団塊シニアこだわり商店街

こだわりのシニア向け商品選抜
シニア市場 情報サイト!!

自然派商品のお店

旅行かばん こだわりのお店



広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。