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「母べえ」 笑福亭鶴瓶 【ちゃおシニア映画ファン】

「母べえ」 笑福亭鶴瓶

「母べえ」での時代背景を見ているうち、笑福亭鶴瓶の演じる関西人


藤岡仙吉というおっさんが、母と娘2人若くて美人の叔母(投獄された父べえの妹 檀れい)のいる家族に突然現れ、迷惑がられながら数日を過ごして関西へ去っていく、

いうなら、狂言回しの役柄でしたが、 日本中が軍国主義で、新宿の中心街で「贅沢は敵」と当時の国防婦人会が服装の検査や化粧などにいちゃもんをつける そんなシーンに、純金の指輪を見つけられ「供出(キョーシュツ)」しなさいなど迫られ、 「わいが金儲けしてこうたもんや、そんなんするか」国防婦人会と争い、「非国民」呼ばわりされて、警察の連行され絞られる

んな姿がある意味コミカルに描かれていました。
 
主人公の家族の父べえは、共産党員でなく、ドイツ文学者なのに投獄されて留置所に この関西人のおっさんは、同じようにこの時代の軍国主義に抵抗しているのに投獄まではされない なんか関西流反戦みたいな、お笑い反戦、そんな空気が漂い、 よかった。




主役の母べえ(吉永小百合)がこのおじを毛嫌いする長女に

「それでもお母さんは、あのおじさんと話すとほっとするのよ。 近所の人もみんなうそばかりで本当のことが言えないけど、あのおじさんの前だけでは本当のことが言えるの。」


そんなセリフがあって、関西人が戦時下で生きていた方法が少しあったような空気が伝わり面白く感じました。 山田監督もそんなことを描きたかったのでしょう。
 
笑福亭鶴瓶は地で芝居をしているようでこれも上手いなぁと感心しました。 関西へ帰る汽車の窓から、純金の指輪を送りにきた姉妹と山崎に渡して、

「世話になった礼や、絶対供出(キョーシュツ)したらあかんで、偉いやつがぽっぽないないしよるさかい」 出征兵士を送る万歳の声の中、このシーンが本当によかったし、印象深い光景でした。


それにしても懐かしい「供出(キョーシュツ)」なんて言葉 私の田舎村

、信楽線の線路が供出(キョーシュツ)されて戦後数年列車がなかったんですから・・・ 
 

笑福亭鶴瓶/スジナシの箱

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母べえ の中村梅之助 【ちゃおシニア映画ファン】

母べえ の中村梅之助 の演技

母べえ、吉永小百合の実の父親は地方の警察所長まで勤めた人間。その役を中村梅之助が演じました。 笑福亭鶴瓶 と同様主役より重要性を感じました。
 
中村梅之助は歌舞伎界の人ですが、なんともとぼけた味のある役者として印象にある。 母べえでも娘を引き戻そうとする役ですが、がちがちの軍国主義者にもかかわらずその雰囲気はありませんでした。
 
諭すということも娘にせず、娘家族に手を焼きながらの父親の雰囲気がよく出ています。
 
特に最後に近く、警察がよく使う料亭に母べえ家族を呼び寄せ、すき焼きを食わせる場面があります。

到底口に入るものではないすき焼きを自分の立場を利用して料亭で食わせる親心が、単純な父親役を見事に演じています。 中村梅之助も笑福亭鶴瓶 もこの種の映画に出てくるまじめな軍国主義者や反戦主義者でなくごく普通の日本人でありながらまったく違った生き方をする。

こうして社会は軍国主義にも反戦主義にもあるのだということを背景から伝え聞きとったように思います。
 
それと、この原作者、つまり母べえの娘、野上照代さん「照べえ」が黒澤明監督の下で、スクリプターを務めていたとは 初めて知りました。
 

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母べえ その背景が時代【ちゃお シニア映画ファン】

「母べえ」

吉永小百合主演、山田洋二監督ですから空振りはありません。
映画の作り方が丁寧で人の関係など非常にわかりやすく、上手いなぁといつもながら感心させられた。 この種の映画を見るとき、心がけていることがあります。

それは、ストーリーの背景にある時代がどう描写されているかなのです。 昭和15年から終戦まで、ちょうど私が生まれた年が描かれていて、その分興味深いものでした。

ストーリー和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。


だが日中戦争の激化とともに国状は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法で思想犯として投獄され結局終戦を前に獄死します。残された三人はそれでも父を信じ、家族が支えあって生きる姿を周辺の人々とのエピソードを交えながら淡々と描いていた。
 

さぁそこで、背景の時代ですが、CGでしょうか、当時の町の風景、新宿の状況、出征兵士を送る駅の風景などなど、そのどれもがきちんと映像化され当時の空気が伝わる気持ちがした。
 
山田監督には申し訳ないのですが、日本の軍国化の街の緊張や、アメリカ参戦の「真珠湾攻撃」戦勝気分と生活苦とのコントラストがもっとあってほしかったと、 少し物足りない印象も残った。

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三丁目の夕日 心をたたく【ちゃお シニア映画ファン】 

「ALWAYS 三丁目の夕日」はこれからのシニアの生き方の予言

シニアの生き方、幸せとは人と人のつきあい方、を教えてくれました。

「ALWAYS 三丁目の夕日」シニアの生き方、そんなことを考えているときこの映画に出会いました。
 
 

三丁目の夕日、第1作を一人で2時間DVDを見てすぐ続編も見たくなり、封切間もない続編を次の日映画館で見たのです。 DVDと劇場と久しぶりに映画館をはしごした気分です。

20代の頃年間400本も映画を見ていた時代の戻った気分でした。
4年前にこの第1作が評判になったのは知っていたのですが、漫画原作と小雪というファッション上りの女優出演ということで、偏見があったことと映画館と遠ざかっていたこともあって気にもかけなかったのです。

この2作品は、私が今たどろうとしている主題を言っているのではないか三丁目の夕日を見て自分の生きてきた時代をたどる事が出来るのではないか ALWAYSとは「いつものように」とか「ずっと永久に」などの意味を含んだ言葉です。

三丁目の夕日のラストで鈴木オートの親子が夕日を見る場面があります。夕日がとてもきれいだと見続ける両親に、息子の一平が「夕日は、今日だけでなく明日も、そして50年たってもきれいなものだよ」との言葉で第1作が終ります。

そんな叙情のとらえ方を、私は昭和ロマンだと感じました。 この映画は昭和ロマンを伝えようとしている、その主題は私が自分の世代に感じる甘さ、ずぶっとしたロマンにつながる共通点との直感を持ったのです。
 
この映画が伝える主題は、私にはすごく共感することがありました。

今の時代に、東京の下町共同体というか、人と人の濃密な付き合いがあった事 そんな愛のある暮らしを人々は欲しがっている この映画はそんな今日的な人の願望を示してくれたと思います。

昭和ロマンは昭和30年代を境に、経済的豊かさを手に入れて消えてしまった この映画はそんなことを思わせます。
 
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三丁目の夕日 小雪【ちゃお シニア映画ファン】

小雪さん 三丁目の夕日のヒロイン 

オーラの泉での 美輪明宏さんの 三丁目の夕日の小雪さんに対する表現を思い出しました。
 
小雪さんは往年の原節子さんを思わせる本当の女優の登場だと美輪さんは語りました。
 
 

そんなことが記憶の隅にあったのでしょうが、 東京物語の原節子さんが小雪さんにダブって見えたのです。

役柄は全く違います、 東京物語の原節子の役柄は夫に先立たれて一人働く戦後まもなくの女性 夫の両親を他の実の子供達が引き取るのを避ける中、東京で向かえて世話をする役柄です、 そして三丁目の夕日の小雪さんはストッパーや居酒屋のママの役柄です でもその二人に共通するのは、二人にお役柄にあまりリアリティがない事でした。 あまりにも生活の臭いがしないのです 両方とも生活臭が臭う役柄ですが、品がよすぎてにおいがありません。
 
私は映画にリアリティばかり求めた時代がありましたが、最近は映画の意味はある夢を見させるものでなければならないと考えるようになっています。
 
だから、このリアリテイのない人がこんな役柄をするから、その愛の表現が透明で美しいものになる 昭和ロマンに大して、見る人が求めるものは、透明で浸み込むような愛の表現なのかもしれません。
 

「冬のソナタ」が大ヒットしたのもそんなものを求めた結果といえなくもないともいます。

ストリッパーや身を崩した役をそのまま地で出来る女優がいますが、 あまりにリアルで、そのままで、いやな感じがすることも多く 本当の女優の現れるのを期待していました。

小雪さんははじめも出る出身の芝居の出来ない人との偏見を持っていましたが、 今回見て芝居演技を存在そのものが表現する、なんと言っていいのか、 どんな役になっても本性が現れ出てしまう女優だと思えるのです。

そしてその本性が「透明」だと思えるのです。 いい女優がやっと現れたと思いました。

ご本人は、女優は自分に合っていないと言ってはいますが・・・・

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続三丁目の夕日の涙【ちゃお シニア映画ファン】

続三丁目の夕日 観客の涙


続三丁目の夕日、封切りしてまだ3日目に映画を見るなんて40年ぶりでした。
 
平日の午後2時半分くらいの入りです、そして昼間でもあったからでしょうが年配の観客が70%を占めていたようでした。
 
 


東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長に沸く昭和34年の春。

夕日町三丁目の鈴木オートに(この映画の中心家族)鈴木則文(堤真一)鈴木トモエ(薬師丸ひろ子)小学生の一人息子鈴木一平(小清水一揮) 、親戚の美加(小池彩夢)がやって来る。

スキヤキは牛肉ではなく豚肉、家に風呂はなく銭湯通いという庶民的な暮らしに、お嬢様育ちの美加は事ごとに不満を言う。 一方、駄菓子屋の店主にして作家もどきの茶川竜之介(吉岡秀隆)は、捨て子同居人淳之介(須賀健太)と貧しいながらも仲良く暮らしていた。
 
ところが、淳之介の父親・川渕(小日向文世)が再び現れ、息子の将来が心配だからと連れ帰ろうとする。 茶川は、淳之介に人並みの生活をさせるから、もう一度だけチャンスをくれと抵抗、あきらめかけていた芥川賞を再び目指して書きはじめる。
 

その頃、ヒロミ(小雪)は、茶川を想いながらも、借金返済のためストリッパーとして舞台に立っていた。 前作に続いて、さえない東大出の小説家茶川竜之介(吉岡秀隆)とストリップ・ダンサー石崎ヒロミ(小雪)の古風な恋物語が複線にある。
 

この二つの家族に起きる事件を近隣の人たちが絡み合う人間模様は昭和30年代のロマンの一つの姿であり、その背景にある東京とその下町の風景、CG(コンピューターグラフィック画面)による再現画面がもう一つの昭和ロマンを伝える主人公でもありました。

そしてこの映画のクライマックス 茶川が芥川賞最終選考に選ばれ、受賞発表に日、鈴木オートに近所の人達が集合、入賞を確信して電話を待つ 電話が鳴る・・・茶川が受ける・・ ・・・


小さな声で「落選」でつぶやく シーンとしらけた空気が漂い そこの来ていた淳之介の父親が茶川の無能を決めつけた時 鈴木オートが「読みもしないで、なにがわかる」 と茶川の小説が掲載された雑誌を淳之介の父親に突き出し「読め」
 
周囲が唖然・・・鈴木オートが小説など読む人間でなかったのに ところがトモエが従業員の六子がそして同席したいた人たちが次々雑誌を取り出す 淳之介の父親が読み始めるとき、パトロンに引かされ特急「こだま」で大阪に向かうヒロミが、餞別に渡された袋に茶川の小説があり読み始めていた。
 
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三丁目の夕日は昭和ロマン【ちゃお シニア映画ファン】

三丁目の夕日 昭和のロマンの甘さと気分を味わいました


三丁目の夕日、めずらしく第1作と続編続いてみました。
 
DVDと劇場と久しぶりに映画館をはしごした気分です。20代の頃年間400本も映画を見ていた時代の戻った気分です。

4年前にこの第1作が評判になったのは知っていたのですが、漫画原作と小雪というファッション上りの女優出演ということで、偏見があったことと映画館と遠ざかっていたこともあって気にもかからなかったのです。

ところが急にこの映画が見たくなったのは、小雪さんがオーラの泉に出たとき、直感的に本物の女優だと感じたのです。

(小雪さんのことは別の機会に書きたいと思います)

先ずDVDを借りて一人見てみました、 いきなりの画面CGは自分の子供時代の風景です、
舞台は東京ですから、私の育った田舎町とは違いますが、昭和30年代にあった空気が充満しています。
 
東京下町の人々、焼け野原殻小さな町を作ってきた隣近所の濃密な付き合いがありました。 何度の出て来る夕日町の路地風景、そこで展開される人付き合い模様。


下町の叙情はすでに忘れてしまった日本人の情でした。
 

あの葛飾柴又の寅さんの家族と近所との情感とはちょっと違うように感じます ここには昭和ロマンがある レトルトの昔を、ただ懐かしむというようなそんな作品ではなかっっとおもいます。

昭和のそれも高度成長前の助け合わなければ生活していけない一種の下町共同体、 近隣の人が強い人間関係を持っていた ある意味甘ったるいロマン その空気がいきなり飛び込んできて、DVDの返却日を延長して、 もうその翌日「続三丁目の夕日」を見に行ってしまったのです。
 
昭和ロマン、漫画は見たことはありませんが、作者のテーマがそこにあるような気がしました。
 
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チャングムの誓いの恋人【ちゃお シニア映画ファン】

「宮廷女官チャングムの誓い」  チャングムの恋人が来日


大ヒットしたチャングムの誓いは見ました。娘達が冬のソナタを見ていた時は韓国映画人気に背を向けていたんですが・・・

韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」のミン・ジョンホ役で、アジアのトップスターとなったチ・ジニが来日した。 ラブストーリーからアクションまで芸域をどんどん広げているチ・ジニの素顔を探った。 
 
記者会見が大幅に遅れ、その後のインタビューもこれで7社目。疲れているはずだ。だが、ピシッと背筋を伸ばしてやさしい笑顔を絶やさない。  李氏朝鮮時代の宮廷に仕えた女性の半生記「チャングム〜」は昨年NHKで真夜中みていました。

ミン・ジョンホは甘いマスクの文武両道の役人で、主人公のチャングムを陰で見守り、彼女が窮地に陥ると必ず助けに現れ手くれる都合のいい美男子でした。    
 
彼の来日で、「宮廷女官チャングムの誓い」を 改めて思い出しました。

チャングムの誓い このドラマで好きな女優がいました      

キム・ヨジンは梨花女子大 ドイツ語独文学科 卒業の才媛だということです。
 
偶然演劇『女は何で生きるのか』を見に行き団員募集の広告を見て、その場で演劇の道に入る事を決心したという。 人にはその人の運命を決める何かがあるのだと強く感じます。 〓×〓.jpg
 
チャングムの先生的役割、腕はあっても宮廷医女にはならない役どころ。
 
そんなことはどうでもいいことですが、彼女のちょっと市原悦子を思わせる風貌と演技に惹かれます。
 
もう少し話ます韓国のドラマは、丁度日本が自立しようとしていたとき映画が描いたテーマと同じように思います」。
 
しっかりした構成と歴史的な事実の基づいた人間の描き方 そんな意気込みを作る人たちの気持を感じます。
 
とにかく丁寧なドラマつくり いいです。 王に拝謁するチャングムもそうですが、重臣たちの配置や座り方 なんていうか、そんなに上下を感じられません。 日本の天皇の臣下、ましてや平民などとの謁見の状況と比べるとその違いを感じます。 本当にその情景をそのまま再現しているとしてですが・・・ 今日の日本の園遊会風景は違いますが。           

 「三人の女性造は、成宗の母昭恵王后臓仁粋大妃1437-1504臓、燕山君の継母で、中宗の母貞顕王后臓1462-1530臓、中宗の継妃で、・宗の母文定王后臓1501-1565臓で造る

。文定王后に就いては、以前、拙稿を提出し造ので省略する臓「李朝仏教信仰の一断面―文定王后造普雨―」『日本仏教学会年報』巻六七 二〇〇二年臓が、これらの王室女性の動向を例にして信仰の造り方を追跡する。

即ち成宗没後の仁粋大妃造燕山君の関係、或いは、中宗造造の母で造る貞顕王后の仏損。或いは中宗が没するや・宗の母造して、仏教復興を推進し造文定王后など、いずれの場孫も妻臓王妃臓造しての女性は・対的に弱い立場に造るが、母臓大妃臓、祖母臓王妣臓造しての女性は王を凌ぐ実権者造して振る舞う。」

中島志郎 花園大学先生論文より このドラマの皇太后は貞顕王后なのでしょうか? 
 
いずれにしても学者様のお書きになる文章は分かりにくい。 チャングムの時・にです。 この時代は豊臣秀吉が朝鮮に攻めいった時代ですね。 チャングムの恋人 ミン・ジョンホが「倭人」討伐を少し話す部分がありました。
 
李朝時代です。 でもんな時代実証は関係なくドラマは作られていて、そのことが人間ドラマになって受けたのだと思います。

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不都合な真実 【ちゃお シニア映画ファン】

アルゴア講演 不都合な真実の真実の叫び  

地方の映画館で2回目見ました


不都合な真実、午前中、ある会社の社員食堂のグリストラップの浄化実験を検証に行きました、 ところが次の約束が急に変わり、夕方になったので、時間が出来てしまったのです。


どうしようか、帰るには時間の無駄だし、コーヒーを飲みながら考え 携帯で、近くの映画館の情報を見ると、約束場所の町 草津市の映画館「不都合な真実」やっているではありませんか それも、ちょうど約束時間の30分前に映画は終わります。
 
神が命じたのかもしれません 2度目の映画鑑賞となりました。 「瞬間的にアメリカ合衆国大統領、アル・ゴアです」 のジョゥクともいえないジョウク 事実彼は大統領だったのです。
 
あのフロリダか開票で、何が行われたのか(投票箱のすり替え) そのことはほとんどみんな知っている、公然の秘密です。

それでもアル・ゴアは、ブッシュに負けたことを宣言しました 「不都合な真実」 不正が行われても、アメリカ人がそれを選択した民意を理解したからでした。 JFK(ジョン・F・ケネディ)暗殺もアメリカ人は その不都合な真実を知っていると私は思います。

歴史は、真実をそのときその時選択するとは言えませんね 「不都合な真実」の2回目観賞は 最後まで席を立たなかったことは アルゴアが大統領選で敗れ、次の道に絶望感を持ったにもかかわらず、

地球温暖化問題の講演を世界中で続けることを決意したこと 彼の姉が喫煙により肺がんで若くして他界したこと それも、父親がタバコ畑を経営 自分も子供時代から、その農場で栽培や取り入れを手伝うのが当たり前で楽しみだった 父親が娘の死により、それをやめたことなど、
 

そのエピソードが、 「不都合な真実」を今日も伝え続け、今日も小さな地方映画館で上映されている事実なのだと思いました。


まずこの本をお勧めします

そしてぜひ映画「不都合な真実」見てください。


もしよければ私のライフワーク「環境と微生物」のページもご覧ください
よろしくお願いします。


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点と線 ビートたけしの演技【ちゃお シニア映画ファン】

点と線 ビートたけしの刑事


点と線 東京駅の13番ホームからのアリバイ崩し 

松本清張作品のテレビドラマを何度も見ました。 ビート
 















見れば見るほど、あの名作「砂の器」の映像を見る思いでした。
 
野村芳太郎作品の「砂の器」は珍しく展開にサスペンティックなアメリカ映画のような早くてどきどきする映像展開でした。

その後の犯人を追い詰める展開、犯人の殺人に至る動機などを描く展開のゆっくりとしっかりと見せるリズム そして最後に犯人の父親との放浪する過去の日本の風景が延々と映像が続く言葉のない世界 その時間に何度涙したことか そのときを思わせる展開がそっくりこのテレビドラマにあった。
 

ビートたけしの刑事は見事にはまっていた、 むしろ丹波哲郎の刑事よりよかったと思う 点と線は以前映画で見たことがあるが、こちらの方がいい作品だと思った。


テレビでもこれだけの作品が出来るんだ でも結構お金がかかったんだろうと思えます。 CG、コンピュウターグラフイックによる、当時の東京駅のホームの再現は 先日見た三丁目の夕日のCGによる東京風景と同じように現実感がありました。


点と線、こんな映像化が難しいドラマをテレビがいいドラマに仕立てた それがとても嬉しいのです。
 
点と線 / 邦画
 
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ALWAYS 三丁目の夕日背景【ちゃお シニア映画ファン】

「ALWAYS 三丁目の夕日」背景の昭和が語る


三丁目の夕日、映画の本当の主役は 彼らが暮らす東京の下町や当時の銀座、上野駅、東京駅、羽田空港などの背景にあったと思います。
 
CG(コンピューター・グラフィックス)って何かちょっと勉強します。

「CGは主に3D CG(三次元コンピュータグラフィックス)と2D CG(二次元コンピュータグラフィックス)に大別される。」

「3DCGはコンピュータに物体の形状、カメラの向きと画角と位置、光源の強度と位置などの情報を入力して、コンピュータ自身にプログラムで画像を計算・生成させる手法を言う。
人間が手で描く必要がなく、カメラの位置を少しずつ変えたり、物体の位置を変えたりするだけで、いったん作った情報から異なる画像を大量に作り出すことが出来るため動画制作に向いており、近年の映画のリアリティ向上に多大な貢献をしている。」

「かつてはSGIなどの高性能ワークステーションや専用のレンダリングサーバ、時としてスーパーコンピュータなどを用いてレンダリング処理を行っており、大変コストがかかるものであった。
その後パソコンの高性能化に伴い、安価で高性能なパソコンを使って分散レンダリングを行う方法が主流となってきている。例えば「タイタニック」や「ジュラシック・パーク」などではレンダリング専用マシンの他に業務用パソコンを就業時間後にレンダリングに転用することで効率化を図っている。」(フリー百科事典『ウィキペディア
(Wikipedia)』より引用)

余計に分かりにくくなったかもしれませんが、その昔、2年間位テレビコマーシャルの製作現場にいて、空を飛ぶ人を撮影するときなど(スーパーマンのように)人を釣り糸で空中演技をさせて、背景の空は別のカメラでとって合成しました。

フィルム1秒(24こま)の1こま1こまを片方は人の写真をくり抜きは池を真っ黒に塗りつぶし、背景はその人の1コマ1コマをその必要な位置にすがた通りに黒く抜いていくそして重ねて1枚の写真として完成させていく、そりゃ2時間もの映画だったら気の遠くなる作業とお金がかかります。

そのことを知っている私には、CGは本当に魔法です。 ともあれ、CGとは現実の人を未来や、タイタニックなど当時の舟やその内部を再現した画像に重ねてあたかも現場にその人たちがいるように映像化する技術なんです。

「ALWAYS 三丁目の夕日」をみてCGの使い方に日本的特長があるように思いました。 アメリカでこの技術が作られ、本家では未来や数千年前の想像上の時代を創る技術に優れています。

「ジュラシック・パーク」「スターウオーズ」などがその代表ですが、日本映画でこのようなCGを見ることがあってもアメリカのリアリティにはとても及びつかない、それは技術上の問題だけでなく、想像世界の未確認知識の差であると思います。

でも日本のCG技術はこの「ALWAYS 三丁目の夕日」の昭和30年代の東京の再現には、多分アメリカ映画が出来ないCG技術が屈指されたと思えます。
 

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三丁目の夕日CG【ちゃお シニア映画ファン】

三丁目の夕日のCG(コンピュウターグラフィック)日本のCG技術は過去の再現に力があります。




三丁目の夕日映画でのCGが映像化した東京の風景は現在の東京の姿とあまりにも違うことに視覚を通して気づかせます。

東京タワーの真下の下町が主たる舞台ですが、現在のその町を知るだけに、40年間で変わった町、変ます。 

先ず目に飛び込んでくる風景は、建物が低いことです。都電が道路を走り、そんな場所に子供が紙飛行機を飛ばす冒頭の画面が「夕日町三丁目」が東京のどの位置か、東京の昭和33年の下町を数分で分からせます。見事な映画展開です。


瞬間にこの映画が描きたいテーマ、下町の人たちの暖かい付き合い、私が呼ぶ昭和ロマンをにおいのように漂わせてくれたのでした。 現在の東京の、いや東京だけでなく日本中の高層マンション社会は、いやでも見下ろす町と人を作りました。建物が人の関係の仕方を水平な関係から垂直(上下)の関係にしてしまったのではないか、この映画のCG画面はそんな人間関係変化を確信させるものでした。


人たちが濃密な人間関係を作るには、このように低層建物と広い空がどうしても必要な気がいたします。 タイトルと同時に集団就職の中学生たちが当時の国鉄2等車両で上の駅に着きます。

車窓から建築途中の東京タワーや、当時のビルが見えます、本当にいきなりタイムスリップして昭和33年の東京にいる感じです。
上野駅の構内、集団就職の子供を迎えるごった返す画面やホームに着くSL機関車などどこが合成されたものか分からず、いやおうなくその世界に引き込まれてしまうのです。

当時の上野駅の再現と上野公園の風景、まさしく私は昭和33年の東京にいました。あとは、当時を血道に再現したセットの町、住宅お店など見事にはめ込まれていました。

映像の色調も全体にセピアカラーを意識したライティングなどもあって、レトロ間を出していたのですが、なんと言ってもこの映画の主人公はCGの画面だといえます。

同時の映像、例えば上野駅前の広場でタクシーや車、乗客たちの行き来を不自然でなく再現されると、今がそのような東京だと思えるくらいですから、CGが演じているとさえ思えたのでした。
 
主人公の二人の少年が、母親を訪ねて遠い高円寺まで行くシーンがあります。

表通りの都電に乗るシーンと都電の走り去る通りをカメラがパンアップしながら街全体を見せるシーンがありましたが、広い通りの両側のビルや商店などの風景は空の広さを感じさせ、まさしく当時の東京が昭和ロマンの空気を持っていたことを知らせてくれるに充分でした。
また銀座の映画館や劇場、入場を待つ人の群れと劇場の遠景、当時の映画館看板(石原裕次郎の嵐を呼ぶ男)それらがセットとCGの違和感など全くなく、懐かしさの世界に導きます。

甘ったるい昭和ロマンを今の日本人が必要としているのでしょうか、そんなことをもう少しこの映画を自分の戦後の歴史と重ねながら分析してみたいと思います。
 
昭和ロマンは昭和30年代を境に、経済的豊かさを手に入れて消えてしまった この映画はそんなことを思わせます。
 

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三丁目の夕日 団塊シニア世代【ちゃお シニア映画ファン】

三丁目の夕日 私の世代のロマン


三丁目の夕日と私と同世代をたどるためにこの映画のあらすじを
「東京タワーが建築完成する昭和33年〜4年、タワー真下に近い下町「夕日町三丁目は当時の東京庶民の街に典型的な日本の家族が住んでいました。

この映画の中心になる家族、自動車修理工場(自宅の入り口土間が作業場)を父親則文(堤真一)、トモエ(薬師丸ひろ子)息子一平(小清水一輝)の3人家族、そこに東北から集団就職で自動車修理工場に星野六子(堀北真希)が来る所からドラマが始まります。
 
一人さびしく部屋で泣く六子に一平が元気付けるため、もうすぐテレビがくると“いいこと”を教え彼女のホームシックをなだめる。
 
鈴木オートの向かいは駄菓子や茶川商店があり、東大出の小説家茶川竜之介(吉岡秀隆)が貧しく暮しながら芥川賞を目指していた。

その町にある居酒屋おかみヒロミ(小雪)の元に鈴木オートや街のクリーニング店主など3人と茶川が飲んでいるとき、おかみヒロミの所に母親に捨てられた引取り手のない淳之介(須賀健太)がいて、ヒロミが茶川に押し付け、酔った勢いで預かってしまう。  

さまざまな街の風景と出来事などが展開され(このワンシ−ン、ワンシーンがすごく面白い)夏が来て、六子も家族になれたとき、テレビが鈴木オートにやってくる、3丁目のほとんどの人たちが鈴木家に集まり、力道山のプロレスが放送、みんながお祭騒ぎで興奮したとき、プツンと故障茶川が修理するがばらばらになり、みんなが去る。

淳之介は茶川の家に居つき、学校にも通う、そしていつも空想物語をノートに書いている、茶川は少年雑誌に冒険小説を書いて生活の糧としていたが、ネタを淳之介のノートから盗作、一平たちが見つけばれる。

茶川が淳之介原稿料を渡そうとするが、淳之介はかぶりを振って「僕嬉しいんです」自分のネタが本になったことを喜んだのでした。

淳之介がヒロミと茶川の話を押入れの仲で聞いてしまって、母親の居場所を知る。一平と相談二人で遠い高円寺まで訪ねて、母親は隠れて会わず、二人は帰ろうとするが電車賃もなく夜になり、夕日町の家族や隣人達が大騒ぎをするがトモエがお守りとして縫い付けておいたセーターの繕いからお金を見つけて電車で帰ってきたのでした。


(この辺の東京の都電や街の風景はすごく懐かしさがありました) クリスマスが近づく、茶川が淳之介の欲しがっている万年筆を察しサンタクロースからのプレゼントの形にしてとどける、淳之介の喜びを茶川はサンタの贈り物として・・・

そしてその夜、もう一つプレゼントを茶川はヒロミに、それは指輪だったが箱だけしか買えずそれをヒロミにプロポーズとするが、ヒロミは「買ってくれるつもりの指輪をはめて」ときれいな手を差し出してそこに見えない指輪を茶川がはめる。「きれい」とない指輪を見つめるヒロミ。(この挿話がこの映画の主題で、ある意味たわいない愛のテーマをこんな表現ですることの古典的な手法がとても新しいものと感じられました)  


その後、淳之介の父親川渕康成(小日向文世)が現れる、かなりの会社の社長で淳之介を連れ戻そうとするが、淳之介は途中で逃げ帰る。

そして第一部の感動の結末、「お前は縁もゆかりもない、赤の他人だ、お前の父親はお金持ちだから帰れ」と突き放す、淳之介がかぶりを振り茶川と暮らすことを頼む。

結局、茶川と淳之介の感動の一瞬が訪れた・・・ その時ヒロミは借金のために踊り子に逆戻りしてこの街を去っていった。」 第1作のストーリーです。

昭和ロマン。大正ロマンという言葉はあっても昭和にはそんな言葉はありません。私は三丁目の夕日が描こうとした昭和30年代に起きた時代の空気を昭和ロマンだと言いたいんです。
 
東京タワーの完成から日本は高度成長時代に入ります。高く高く、どんどん空に向かって建築物が空に向かい、手塚治の鉄腕アトムの漫画に描かれた世界が現実のものになって行きます。

どんどん上へ上へ

そんな時代の要求があったんですね。

この映画で、淳之介が空想作文にして、それを盗作した茶川の少年雑誌の小説にも描かれますが、東京タワーと日本の分岐点としてこの映画は分かりやすい描写で見せてくれます。 さてさて、そんな上にどんどん伸びる時代が来て私達はどんなに幸せになったのでしょう。
 


昭和ロマンは昭和30年代を境に、経済的豊かさを手に入れて消えてしまった この映画はそんなことを思わせます。


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三丁目の夕日 ロマン【ちゃお シニア映画ファン】

三丁目の夕日がシニア世代のロマン


昭和ロマンが、今、人の胸をうち感動を呼ぶ、そんな時代になったそうこの映画のヒットで思いました。

ロマンを大辞林 辞書で確かめました。

「小説のように変化に富み、かつ甘美な筋をもった出来事。恋愛事件などにいうことが多い。ロマンス。小説のように変化に富んだ大冒険や一大事業。」辞書が教えてくれた意味です。

なるほどと思います、ロマンとは要するに「甘美」(甘い)で小説のように架空のこと(現実的でない)との事なんですね。

でもどうしてそんな非現実を人は求めるのでしょう。また今どうしてこんな映画がヒットするのでしょう。

人々は甘美」(甘い)で小説のように架空のこと(現実的でない)物を求めているのでしょうか。私はそうだと思いました。現実的でない、甘いロマンを欲しがっているんだと思います。


私の世代は戦中生まれの戦後育ちで、飢えの中からロマンを求めた世代でした。

この映画の時代のあとは、高度成長、所得倍増を日本人は達成して経済的に豊かな社会を作りました。そして今日、21世紀初頭には世界で一番長寿の社会を作ったのです。

すでに不老長寿を手に入れた世界でもまれな国を作ったんですから、パラダイス(天国)に日本人は入ったんです。


ところが、パラダイスをつかんだとたん、天国では起こるはずのない殺人事件が多発します。高齢者の妻殺し、夫殺し、母親の幼児殺し、我が子殺し、小学生の同級生殺しなど等、貧しい昭和30年代には起こりえなかった事件がパラダイスで起こっているのです。 三丁目の夕日はパラダイスの矛盾に過去から答えのヒントを呼びかけているんではないかと私は思いました。


舞台は東京ですから、私の育った田舎町とは違いますが、昭和30年代にあった空気が充満しています。東京下町の人々、焼け野原殻小さな町を作ってきた隣近所の濃密な付き合いがありました。

何度の出て来る夕日町の路地風景、そこで展開される人付き合い模様。下町の叙情はすでに忘れてしまった日本人の情でした。

あの葛飾柴又の寅さんの家族と近所との情感とはちょっと違うように感じますここには昭和ロマンがある レトルトの昔を、ただ懐かしむというようなそんな作品ではなかったと思います。

昭和のそれも高度成長前の助け合わなければ生活していけない一種の下町共同体、近隣の人が強い人間関係を持っていた、ある意味甘ったるいロマン。

世界で第2番目の経済大国、お金一杯持っている幸せの理想の国日本、現在のわが国と対象的な貧しくて世界の2流国時代の昭和30年代の日本の「三丁目の夕日」の方が心をたたく、これって何なんでしょうか。

心が描く日本と現実の豊かな日本とどちらを選ぶか日本人が迷っている姿なんでしょうか。
 

甘ったるい昭和ロマンを今の日本人が必要としているのでしょうか、そんなことをもう少しこの映画を自分の戦後の歴史と重ねながら分析してみたいと思います。
 
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小雪 3丁目の夕日【ちゃお シニア映画ファン】

続三丁目の夕日 女優 小雪

三丁目の夕日の小雪さんの演技を見ていて、本当の女優に久しぶりに会った気がしました。

オーラの泉での 美輪明宏さんの彼女に対しての話を思い出しました。
小雪さんは往年の原節子さんを思わせる本当の女優の登場だと美輪さんは語りました。
 
 

東京物語の原節子さんが小雪さんにダブって見えたのです。

役柄は全く違います、 東京物語の原節子の役柄は夫に先立たれて一人働く戦後まもなくの女性 夫の両親を他の実の子供達が引き取るのを避ける中、東京で向かえて世話をする役柄です、 そして三丁目の夕日の小雪さんはストッパーや居酒屋のママの役柄です

でもその二人に共通するのは、二人にお役柄にあまりリアリティがない事でした。

あまりにも生活の臭いがしないのです 両方とも生活臭が臭う役柄ですが、品がよすぎてにおいがありません。

私は映画にリアリティばかり求めた時代がありましたが、最近は映画の意味はある夢を見させるものでなければならないと考えるようになっています。
 
だから、このリアリテイのない人がこんな役柄をするから、その愛の表現が透明で美しいものになる 昭和ロマンに大して、見る人が求めるものは、透明で浸み込むような愛の表現なのかもしれません。

「冬のソナタ」が大ヒットしたのもそんなものを求めた結果といえなくもないともいます。

ストリッパーや身を崩した役をそのまま地で出来る女優がいますが、 あまりにリアルで、そのままで、いやな感じがすることも多く 本当の女優の現れるのを期待していました。
 
小雪さんはモデル出身の芝居の出来ない人との偏見を持っていましたが、 今回見て芝居演技を存在そのものが表現する、なんと言っていいのか、 どんな役になっても本性が現れ出てしまう女優だと思えるのです。

そしてその本性が「透明」だと思えるのです。
 
いい女優がやっと現れたと思いました。 ご本人は、女優は自分に合っていないと言ってはいますが・・・・

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三丁目の夕日と僕の作文

三丁目の夕日を見て  思い出作文


ALWAYSとは「いつものように」とか「ずっと永久に」などの意味を含んだ言葉です。

三丁目の夕日のラストで鈴木オートの親子が夕日を見る場面があります。 夕日がとてもきれいだと見続ける両親に、息子の一平が「夕日は、今日だけでなく明日も、そして50年たってもきれいなもの」 との言葉で第1作が終ります。
 

そんな叙情のとらえ方を、私は昭和ロマンと呼びたいのです。

三丁目の夕日で芥川賞、芥川竜之介が主題になっていました。 吉岡秀隆ふんする茶川龍之介を見ているうちに自分の子供時代を鮮やかに思い出したのです。

ちょっとあつかましいのですが作文を書いてみました。

昭和30年代でなく、昭和20年戦後まもなくのことです 龍之介のトロッコの一部

「小田原熱海間に、軽便鉄道敷設の工事が始まったのは、良平の八つの年だった。良平は毎日村外れへ、その工事を見物に行った

。工事を―といったところが、唯トロッコで土を運搬する――それが面白さに見に行ったのである。 

トロッコの上には土工が二人、土を積んだ後に佇んでいる。
トロッコは山を下るのだから、人手を借りずに走って来る。煽るように車台が動いたり、土工の袢天の裾がひらついたり、細い線路がしなったり――良平はそんなけしきを眺めながら、土工になりたいと思う事がある。」(芥川龍之介 トロッコより)

私の思い出作文ー
 
こんな田舎に鉄道を敷くために、線路工事の工夫さんがトロッコを押しながら少しずつ線路を敷設して、その状態などをチェックしていたんでしょう。

龍之介の主人公良平と同じように、トロッコを押させてもらうのがなんとも嬉しく、誇らしく思えたんです。平坦な場所になるとトロッコに乗せてくれます、時間を忘れて押しては乗りを繰り返して、終点に着きました。

工夫さんたちの工事小屋なんです、それは自宅から数キロ(当時1里と言っていましたね)の小野谷と言う峠でしたがそこに着くと工夫のおじさんが「ごくろうさん、はよ帰らな日が暮れるで」と言うんです。
 
私としてはその人たちも駅まで帰るものだとばかり思っていたので、びっくりしてしまいました。
「われはもう帰んな。おれたちは今日は向う泊りだから」「あんまり帰りが遅くなるとわれの家でも心配するずら」  良平は一瞬間呆気にとられた。もうかれこれ暗くなる事、去年の暮母と岩村まで来たが、今日の途はその三四倍ある事、それを今からたった一人、歩いて帰らなければならない事、――そう云う事が一時にわかったのである。良平は殆ど泣きそうになった。が、泣いても仕方がないと思った。泣いている場合ではないとも思った。彼は若い二人の土工に、取って附けたような御時宜をすると、どんどん線路伝いに走り出した。(龍之介 トロッコより)
 
もう本当に暮れかけていました。 連れて帰ってとも言えず、心細いまま黙って枕木につまずいたりしながら走り出しました。どんどん暮れていきます、多分秋でした。
 
田んぼで籾殻を焼く煙があちらこちらでたなびいています、夕暮れはそれこそつるべ落としどんどん暗くなってきて、大声で泣きながら走りました。

1時間はかかる距離です、走ると言っても石ころと枕木ですから、つめから血が出るは、転ぶやで散々でしたが、痛いとはちっとも思いません、それより暗くなる恐怖がどんどん膨らんで、怪獣かなんかが襲ってくるという錯覚と言うより現実感が充満したのを今も思い出します。

このときの記憶で一番心で観たものは、やっと自宅に近くなって「山上」という集落の上に来た時、下の集落が何時もの風景でただ夕暮れ迫る風景、田んぼで野焼きする煙が上に昇らずサアーっと横にたなびく煙の風景でした。 「サアーっと」横に流れる不思議に美しい煙を見た初めての経験でした。
 
転んで傷だらけ、爪もはがれて血だらけ、転んで破れた衣類など何の記憶もありません。


でも今日でも覚えているのは、あのときの心細さと、煙が上にだけ行かない煙を下に見ればすごいきれいなもの、それは記憶というより目の底に今でも焼きついています。
 
突然思い出した、個人的な記憶をあつかましくも芥川龍之介の小説を引き合いに出して書いてしまいました。

でも3丁目の夕日は小pんなことを書かせる映画でもありました。


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続3丁目の夕日【ちゃお シニア映画ファン】

続三丁目の夕日 ラストまで観客の涙

続三丁目の夕日、封切りしてまだ3日目に映画を見るなんて40年ぶりでした。

その上ラストのキャストがづーと流れ、すべてが終って劇場に明かりがつくまで座っていたのは

最近ではこの映画だけです。

平日の昼間でもあったからでしょうが年配の観客が70%を占めていたようでした。

東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長に沸く昭和34年の春。

夕日町三丁目の鈴木オートに(この映画の中心家族)鈴木則文(堤真一)鈴木トモエ(薬師丸ひろ子)小学生の一人息子鈴木一平(小清水一揮) 、親戚の美加(小池彩夢)がやって来る。スキヤキは牛肉ではなく豚肉、家に風呂はなく銭湯通いという庶民的な暮らしに、お嬢様育ちの美加は事ごとに不満を言う。
 
一方、駄菓子屋の店主にして作家もどきの茶川竜之介(吉岡秀隆)は、捨て子同居人淳之介(須賀健太)と貧しいながらも仲良く暮らしていた。
 
ところが、淳之介の父親・川渕(小日向文世)が再び現れ、息子の将来が心配だからと連れ帰ろうとする。 茶川は、淳之介に人並みの生活をさせるから、もう一度だけチャンスをくれと抵抗、あきらめかけていた芥川賞を再び目指して書きはじめる。

その頃、ヒロミ(小雪)は、茶川を想いながらも、借金返済のためストリッパーとして舞台に立っていた。
前作に続いて、さえない東大出の小説家茶川竜之介(吉岡秀隆)とストリップ・ダンサー石崎ヒロミ(小雪)の古風な恋物語が複線にある。

この二つの家族に起きる事件を近隣の人たちが絡み合う人間模様は昭和30年代のロマンの一つの姿であり、その背景にある東京とその下町の風景、CG(コンピューターグラフィック画面)による再現画面がもう一つの昭和ロマンを伝える主人公でもありました。

そしてこの映画のクライマックス 茶川が芥川賞最終選考に選ばれ、受賞発表に日、鈴木オートに近所の人達が集合、

入賞を確信して電話を待つ 電話が鳴る・・・茶川が受ける・・ ・・・小さな声で「落選」でつぶやく シーンとしらけた空気が漂い そこの来ていた淳之介の父親が茶川の無能を決めつけた時

鈴木オートが「読みもしないで、なにがわかる」 と茶川の小説が掲載された雑誌を淳之介の父親に突き出し「読め」 周囲が唖然・・・

鈴木オートが小説など読む人間でなかったのに ところがトモエが従業員の六子がそして同席したいた人たちが次々雑誌を取り出す


淳之介の父親が読み始めるとき、パトロンに引かされ特急「こだま」で大阪に向かうヒロミが、餞別に渡された袋に茶川の小説があり読み始めていた。

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天国と地獄 黒澤映画のテレビドラマ化

黒澤監督映画「天国と地獄」がテレビドラマ化 リメイク

黒澤映画のリメイク「天国と地獄」が撮影に入ったそうです。

最初のシーン 山崎勉の犯人が、身代金を奪って汚い街のアパートに歩くそばのどぶ川、そして見上げる丘に三船敏郎の豪華な家が見える

分かりやすく、貧富というか、山崎と三船の対立がその二つのシーンですべて分かりました 映画だけでなく、優れた作品の描写は見えるんですね

山本周五郎の「樅の木は残った」の最初の描写もビジュアルで、目に見えるような描写でした 私が気に入ったって、仕方ないんですが・・・


俳優の佐藤浩市、阿部寛、女優の鈴木京香が出演するテレビ朝日でドラマ「天国と地獄」の北海道小樽ロケ始ま
った。
 
 

今度のテレビリメイクでも、緊迫したすごい映像を期待しています。 入れ込みが強すぎて申し訳ありません

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宮本信子 さだまさし原作「眉山」で映画復帰

宮本信子  眉山で映画復帰

あの世の伊丹さんは「眉山」で見せた宮本の表情を笑顔をどう思ったでしょう。

 

復帰には「それだけの時間が必要だったと思う。

つらさを無理に全部つぼに入れてフタしてた。“見ない”で進もうとした。
 
映画館に行くのもつらかった。でも現実を見ないと前に行けないことに気づいたんです」。

 末期がんの母親と娘のきずなを描いた今作。役名は“神田のお龍”こと龍子で、妻子ある医師を愛し、

娘をその男性の故郷で女手ひとつで育て上げる。
娘は母が心の奥にしまっていたものを知ろうとする。  


「10年ですからね。でも撮影ではすごく楽しんでいる自分がいた。待ち時間すらも楽しくて。

でもクランクイン前夜は緊張と不安で。でも『しっかり寝なくちゃ』と言い聞かせて寝ましたけど(笑)」  

さだまさしの原作を読んで心打たれ、出演を決めていた。

「龍子は見事に生きた女性。

私はあんなに強くないわ。撮影中は宮本信子は完全に消え“お龍”になっていた。

この映画の母親お龍さんは、江戸っ子 その啖呵が、徳島の町に生きる面白さ 娘、松嶋菜々子が主人公の映画だから、宮本の江院議がかぎになる映画だったと思う。

小品だが、このくらいの品位ある映画が日本映画として登場したことを本当に嬉しい。
 
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さだまさし 眉山映画化

団塊世代さだまさし小説映画化「眉山」(びざん)

 眉山(びざん) 徳島市の小さな山 どの方向から眺めても眉の姿に見えることから、その名がついたといわれ

る。



徳島市のシンボル的存在として親しまれている。


2007年5月12日よりさだまさし原作でこの眉山(びざん)を舞台にした映画「眉山(びざん)-びざん-」が公開されている。

そんなどこにでもある小さな山である。 眉山(びざん) この映画今日見てきました。

その一つの理由は、なぜこの映画を美智子皇后がわざわざご覧になったのか、 そのことが知りたかったのです。

映画を見ながら、ストーリーや出演者にその理由は見つかりません


なぜ皇后が見る必要があったのか 皇后がご覧になるには、それなりの理由があるはずです 映画のストーリーの中や、出演者のどにその答えはありません ここからは、

独断推測です 皇后が見なければならない必然があるとすれば 「眉山(びざん)」と「阿波踊り」

天皇家に何か影響を与える歴史やしきたりの中にこの山や踊りがある


阿波踊りは、蜂須賀家・・・と言うとかなり歴史が新しい 眉山(びざん)・・・

やはり 私が尊敬する産婦人科医に後藤田みどり先生がおられます みどり先生はあの後藤田正晴さんの従妹でいらっしゃいます


そしてある意味霊能力者でもあり、徳島の歴史の中に古代日本の天皇家を導くものが会ったことを地元の新聞などにお書きなのです。
 
そんなことから、今回の美智子皇后が眉山(びざん)をご覧になった理由があるように思えるのです。


 
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カンヌ映画祭グランプリに河瀬直美女流監督

カンヌ映画祭で河瀬直美監督久しぶりに日本映画グランプリ受賞

このところの邦画が、興行成績でも外国映画を抜いたとニュースを見ていました。

そして、ある意味アカデミーより未来の映画を暗示すると思っている(私の独断)カンヌ映画祭で37歳の才能ある女性監督が受賞したことに、邦画の未来を感じています。

「第60回カンヌ国際映画祭で河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」が審査員特別大賞「グランプリ」を受賞した。」
河瀬





この授賞式での、挨拶と言うかスピーチ

何より関西弁が面白く嬉しかった。

こんな方言どんな風に通訳されたのか、

その会場の雰囲気では分からなかったが、カンサイジン(関西人)としては、カンヌの晴れ舞台で関西弁のスピーチが世界を駆け巡ったことは、妙に誇らしかったのです。

河瀬監督が受賞あいさつで「人生には痛いこと、混乱することがいっぱいある」「心のよりどころをお金とか服とか車とか、形あるものに求めようとするが、それが満たしてくれるのはほんの一部」

こんな内容を、関西(カンサイ)弁で語っていたことにこの映画が伝えるものがあると思えます。

かつて、黒澤明監督作品「羅生門」が受賞して、逆輸入のように日本でヒットしたように、この映画もそんな風に映画館に足を運ぶことにしよう。

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不都合な真実は地球温暖化だけでない

二つの不都合な真実

今日、映画館を探してやっとこの映画を見ることができました。

前回、アカデミー賞はこの映画のためにあったといました、見終わって間違いはありませんでした。

映画のご案内しますと、要するに地球温暖化問題を前民主党大統領候補アル・ゴア氏の講座を2時間聞くセミナーなんですね。

それでもこの映画が、今年のアカデミーの最高賞だと思います。

それに反論する人がこんなこと言ってます。

「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は本当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。

しかし映画のプロデューサーには不都合な話ですが、正しいのは最初の一つだけです。

多くの影響力ある人たちが地球温暖化の存在さえ否定している国において、ゴアがこうした流れに逆らっていくのはなかなか良いことです。


ですが彼の終末論的な主張は多くが事実と著しく異なっています。しかし一番大きな誤りは、地球温暖化の問題を認識したからには、人類はそれに対して行動すべきである、道徳的要請があると主張しているところです。」

ビョルン・ロンボルグ、どんな人か知りませんがきっと権威のある人でしょう、その人のゴア批判文章の一部です。

なんと的外れなことを書いているな、と映画を見終わった私には思えました。

むしろ、こんな映画だけでなくゴアの主張が「不都合」な陣営の主張だろうと思います。

この映画、アル・ゴアの意図は、地球温暖化を分かりやすいテーマにして、環境問題というどうしても避けられない今日的問題の提起なんですね。

またこんな不都合な真実もあります。

1年で1億の借金を返済し、5年で50億以上を稼ぎ出した人がいる。

それも凡人で、どこにでも普通の人だったという事実は、
ある意味で「不都合な真実」といえると思い、唐突ですがご紹介したくなりました。

私自身、彼のダイレクトレスポンスを学び、
それほどではありませんが、マイナーな環境事業の世界で集客を3倍にすることができました。

勤勉に働き、フツーのサラリーを手にし、日常を暮らす私たちから見れば、この人の生き様はやはりある意味「不都合な真実」に見えてきます。


でもアル・ゴアが訴える「地球温暖化」と同じように今の世界のひとつの現実だと私は思います。


「40歳で起業しわずか5年の間に53億円以上を稼ぎ出した男がその具体的なマーケティングセールス、成功法則、独立方法、集客、金儲けの秘密を公開!凡人が短期間で成功し億万長者に成り上がる情報を提供。」



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アカデミー賞「不都合な真実」

アカデミー賞の主役は「不都合な真実」だった




「クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」が日本軍将兵を人間らしく描いたことは米国映画の歴史でも珍しく米国社会で戦争での敵だった日本側への人間レベルでの配慮が育ってきた証拠だとして歓迎した。」

「ゴア氏が地球温暖化防止への取り組みを訴えるドキュメンタリー映画「不都合な真実」(デイビス・グッゲンハイム監督)は、長編ドキュメンタリー賞と主題歌賞を受賞。監督とともに授賞式の壇上に上ったゴア氏が地球温暖化は政治問題ではなく、倫理の問題だ」と訴えた。


 さらに、主題歌を歌ったメリッサ・エスリッジさんが、「地球のことを心配するのは共和党であろうと民主党であろうと一緒だとゴア氏は気付かせてくれた」と述べると、会場から大きな拍手がわき起こった。]


 「ただし、「政治問題ではない」とゴア氏が強調するのは、実際には環境問題が極めて党派的な問題であり続けていることの裏返しでもある。2000年の大統領選で接戦を演じた相手のブッシュ現大統領は、就任後京都議定書から離脱。「不都合な真実」に対しても、根強い反発が保守層に残り、米国では一部で上映反対の動きなども起きている。」

「不都合な真実」このタイトルコピーはすばらしい

不都合な真実を突きつけられる、これは愉快ではないが、真実は知りたい

環境問題に正面から突き詰める、ゴア(元民主党大統領候補)氏が本気だということが伝わる。

菊池凛子の助演賞、硫黄島空の手紙の作品賞

などにも注目しましたが、

テレビで見る限り、今年のアカデミー賞の主役は

地味な環境問題「不都合な真実」でした。


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