点と線 東京駅の13番ホームからのアリバイ崩し
松本清張作品のテレビドラマを何度も見ました。

見れば見るほど、あの名作「砂の器」の映像を見る思いでした。
野村芳太郎作品の「砂の器」は珍しく展開にサスペンティックなアメリカ映画のような早くてどきどきする映像展開でした。
その後の犯人を追い詰める展開、犯人の殺人に至る動機などを描く展開のゆっくりとしっかりと見せるリズム そして最後に犯人の父親との放浪する過去の日本の風景が延々と映像が続く言葉のない世界 その時間に何度涙したことか そのときを思わせる展開がそっくりこのテレビドラマにあった。
ビートたけしの刑事は見事にはまっていた、 むしろ丹波哲郎の刑事よりよかったと思う 点と線は以前映画で見たことがあるが、こちらの方がいい作品だと思った。
テレビでもこれだけの作品が出来るんだ でも結構お金がかかったんだろうと思えます。 CG、コンピュウターグラフイックによる、当時の東京駅のホームの再現は 先日見た三丁目の夕日のCGによる東京風景と同じように現実感がありました。
点と線、こんな映像化が難しいドラマをテレビがいいドラマに仕立てた それがとても嬉しいのです。
点と線 / 邦画
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